大野城市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-12-01
9款消防費は、1項1目消防総務費におきまして、災害等の対応に伴う食糧費が当初の見込みを上回ることから、需用費を追加するものでございます。 次に、28ページ、29ページをお願いいたします。
9款消防費は、1項1目消防総務費におきまして、災害等の対応に伴う食糧費が当初の見込みを上回ることから、需用費を追加するものでございます。 次に、28ページ、29ページをお願いいたします。
次に、9款1項2目非常備消防費でございます。決算額は1,687万8,000円で、対前年度比86万8,000円の減となっております。 消防団費の主な事業は、消防団員の報酬、費用弁償、退職金など、消防団を運営するための事業でございます。
一番上の表、9款1項2目非常備消防費において、7節報償費に12万3,000円を増額しております。これは消防団員の退職報償金で、当初見込みよりも勤続年数の長い団員の退職が多く発生をし、中途退団者1名分の退職報償金が不足するため、その額を追加するものでございます。 次に、9款1項3目消防施設費において、10節需用費に13万4,000円を増額しております。
9款消防費は、1項2目非常備消防費におきまして、消防団員の退職に伴う退職報償金が当初の見込みを上回ることから、報償費を追加するものです。 3目消防施設費におきまして、訓練場所の変更及び燃料単価の高騰等により消防車等の燃料費が当初の見込みを上回ることから、需用費を追加するものです。
消防費におきましては、国の委託事業を活用し、消防団員のスキルアップを図るため、他地域の消防団との研修や合同訓練等に要する経費を計上いたしております。
この分につきましては、途中で交付税の算定基礎、これの見直しがありまして、支所に関する経費でありますとか、あとは消防費、清掃費だったか、ちょっとすみません、そこは正確に覚えていないんですが、そういったところが平成26年度から一部見直しが行われております。
続きまして、9款1項2目非常備消防費です。消防団費3,092万9,000円を計上しています。昨年度に比べ178万1,000円の減額です。減額の主な理由ですが、消防団員の報酬額の減額があります。本市の消防団員の定数は200人ですが、3月1日現在の加入者数は179名、内訳は男性173人、女性6名となっています。
22款1項3目消防費では、緊急防災・減災事業債を340万円減額しております。これは、歳出でご説明いたしました工事請負費と備品購入費の減額補正に伴うものです。 説明は以上でございます。 235: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
2款総務費は30.8%の増、3款民生費は3.2%の増、4款衛生費は5.3%の増、5款労働費は4.4%の増、6款農林水産業費は1.0%の減、7款商工費は1.9%の増、8款土木費は4.9%の減、9款消防費は0.1%の減、10款教育費は12.8%の減、12款公債費は3.4%の増となっております。 11款災害復旧費、13款諸支出金、14款予備費は、前年度と同額を計上しております。
次に、消防費におきましては、令和3年度の基準財政需要額が確定したことに伴いまして、宗像地区事務組合消防費負担金を3,207万7,000円増額計上しております。
次に、9款1項2目非常備消防費です。非常備消防費の決算額は1,774万6,000円です。令和元年度決算額2,766万1,000円から991万5,000円の減です。これは、消防団費の主な事業になりますが、消防団員の報酬、費用弁償、退職金など、消防団を運営するための事業でございます。
歳出予算9款1項2目の非常備消防費ですが、8節旅費を51万円減額するものです。 補正の理由は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました今年度上半期の消防団行事に係る費用弁償を減額するものです。 続きまして、次のページ、32から33ページをお願いいたします。一番上の表になります。
9款消防費は、1項1目消防総務費におきまして、今年8月の大雨等の災害対応に伴い食糧費が不足することから、需用費を追加するものです。 次に、32ページ、33ページをお願いいたします。 3目消防施設費におきまして、消防格納庫の改修において、新型コロナウイルス感染症の影響により鋼材価格等が高騰し、改修費に不足が生じることから事業費を追加するものです。
消防費におきましては、市消防操法大会を中止したことに伴い、消防団活動事業費を543万9,000円減額しております。 教育費におきましては、前年度繰越金の2分の1を基金に積み立てるため、教育施設建設準備基金積立金を3億3,800万円、小・中学校のインターネット回線接続環境を改善するための経費として、通信ネットワーク整備業務委託料などを586万1,000円増額計上しております。
次に、歳出、9款1項1目常備消防費の久留米広域消防負担金869万9,000円の減額補正は、消防本部の事業費確定に伴い予算を整理するものです。同じく、2目非常備消防費の消防団管理運営費で費用弁償234万8,000円の減額補正は、昨年度予定していた訓練や行事等が一部縮小や中止になりましたので整理するものです。
財政調整基金繰入金5,177万円の増額、諸収入としてコミュニティ助成事業助成金、総務費分370万円の増、同じく消防費分170万円の増、町債として避難誘導標識整備事業債1,560万円の増であります。
消防費におきましては、国の委託事業を活用し、消防団の加入促進のために、PR動画製作やイベント等による啓発に要する経費を計上いたしております。 このほか、指定寄付といたしまして、新型コロナウイルス対策のために、大牟田食堂組合から1万9,600円を、田主丸植木業者一同から1万5,400円を、特定不妊治療の支援のために、平井ひろみさんから50万円を、それぞれ御寄付いただいております。
年度小郡市下水道事業会計補正予算(第1号)の承認について 分 割 付 託 一 覧 表 報告第6号 専決処分を報告し、承認を求めることについて (令和2年度小郡市一般会計補正予算(第16号))〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部 2 歳出のうち 第1款 議会費 第2款 総務費(コミュニティ推進課、商工・企業立地課所管分を除く) 第9款 消防費
歳出予算、9款1項2目非常備消防費の消防団費について、1,113万2,000円を減額するものです。これは消防団が出場を予定していた筑紫地区操法大会及び県操法大会について、新型コロナウイルス感染症の影響により大会が中止となりましたので、支出が不要となったものです。
9款1項消防費、5目災害対策費、災害対策事業で、コミュニティ助成事業補助金100万円でございます。これは、みくに野団地区が取り組む緊急時の情報伝達のための屋外スピーカー新規増設に対しまして、一般財団法人自治総合センターからの地域防災組織育成助成事業の補助が決定をいたしましたので、市を通して補助するものでございます。